令和5年度日本語ボランティアのためのステップアップ講座 第2弾

地域の日本語教室に通う学習者の、日本での生活歴や日本語の使用場面は多様です。個々の学習者に合わせた方法で、日本語でのコミュニケーション力を向上させるには、どのような工夫が必要でしょうか。文型や文法が自然に身につくための手助けとなる活動の方法を考えます。

  日時 タイトル・内容 講師
第1回

 

9月30日(土)

10:00

~12:00

「話したい気持ち」をカタチにする

   ~テキスト『にほんごこれだけ!』の効果的な使い方~

AJALT所属
日本語教師            

松尾 恭子

日本に来て間もなく、日本語がほとんど分からない人たちに、教室で楽しくおしゃべりをしながら自然に文法を覚えてもらえたら…そんな願いをかなえるテキストが『にほんごこれだけ!』です。執筆メンバーである講師が、本書の効果的な使い方をご紹介します。
第2回

 

11月29日(水)

18:45

~20:45

助詞の理解を深めよう AJALT所属
日本語教師            

渡邊 聡子

助詞の使い分けは、日本語学習者を悩ませることの一つですが、違いを説明するとなるとなかなか難しいものです。文化的背景の違いも含めて学習者視点に立ち、どうして助詞が難しいのかを考えてみましょう。その上で、学習者にとって分かりやすい支援の方法を考えましょう。
第3回

 

1月19日(金)

18:45

~20:45

効果的な導入を考える ①(~ている、~てある、~ておく) AJALT所属
日本語教師            

新野 佳子

新しい文型を紹介するとき、学習者一人一人が実際に直面する場面を意識して例を示すと、その文型を「いつ」「どんな時」に使うのかがスムーズに理解できます。「~ている」の用法は一つではありません。また、「~ている」「~てある」「~ておく」も音や形が似ていますが、意味や使う場面が違います。学習者にとって難しいこの3つの表現について、効果的な導入と学習の進め方を考えてみましょう。
第4回

 

2月2日(金)

18:45

~20:45

効果的な導入を考える ②(受け身、自他動詞) AJALT所属
日本語教師            

新野 佳子

この回では、学習者が混乱しやすい「開く・開ける」「入る・入れる」などの自動詞と他動詞、「押す/押される」「雨が降る/雨に降られる」などの受け身表現を取り上げて、効果的な導入と学習の進め方を考えてみましょう。

 

対 象      

  CCIEA登録日本語ボランティア

定 員       

各回50名 (定員に達し次第受付終了)

会場        

  新富区民館6・7号室(中央区新富町1-13-24)

参加費       

無 料

申込方法  

対象者にe-mailで送付するGoogle FormのURLより、①氏名②所属教室名③電話番号④メールアドレスをお知らせください。

一度お申込みいただいた講座をキャンセルされる場合は、協会まで必ずご連絡ください。

主催・問合せ先

中央区文化・国際交流振興協会

〒104-0041中央区新富1-13-24新富分庁舎3階

電話:03-3297-0251 Email:bunkoku@chuo-ci.jp

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