文化創造・発信事業助成

舞踊と和楽器で辿る中央区史2025

団体名 一般社団法人 東京和文化協会
概要  中央区の歴史と文化を再発見し、地域住民や若者にその価値を伝えるため、楽曲と舞踊を通じて、佃島および日本橋魚河岸の礎を築いた森孫右衛門を題材に、地域の伝統と物語性を活かした作品を創造し公演等を行う。
 ・企画内容(スケジュール)
   令和7年4月~6月 楽曲および舞踊制作
   同年7月13日 公演(日本橋社会教育会館ホール)
   同年10月まで 動画制作(撮影)
   同年12月 YouTubeで公開
   同年11月 まるごとミュージアムに参加し、研究発表会を行う(フィールドワークも含む)。
実施時期 令和7年4月1日 ~ 12月31日まで
実施場所 日本橋社会教育会館ホールほか

(注)実施時期・場所については、変更になることがあります。

総合評価

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評価

目的 中央区の歴史と文化を再発見し、地域の人や若い世代にその魅力を伝えることを目的とする。佃島や日本橋魚河岸の礎を築いた森孫右衛門を題材に、楽曲と舞踊の作品を創作し、公演を通して地域の歴史や文化への関心と愛着を育むことを目指す。
内容

公演 令和7年7月13日 区民参加型で上演
(森孫右衛門を題材にした創作舞台を実施)

来場者148名(関係者・一般含む)、満足度90.2%と高評価

研究発表(まるごとミュージアム) 令和7年11月9日
伝説と史実の違いを検証し発表 来場29名

動画公開(YouTube)
創作内容を映像化し公開  令和7年12月
再生数約500回。

<実施日および会場等>

令和7年4月1日~令和7年12月31日
日本橋社会教育会館、YouTube

事業経費 1,157,766円    助成金額 1,041,000円

審査会の評価

区民参加型の創作手法や地域との連携を効果的に取り入れ、地域文化の担い手を広く巻き込む点で高く評価された。また、伝説と史実を比較する学術的アプローチは独自性があり、文化と歴史を融合させた企画としての完成度も高い。公演・発表ともに参加者満足度が高く、体験型事業としての質の高さや地域文化への貢献が確認された。一方で、若年層の集客や広報面では課題も見られ、今後はSNS活用や発信手法の改善による認知拡大が求められる。

プログラム