文化創造・発信事業助成

銀座たてもの新聞プロジェクト

団体名 銀座たてもの展実行委員会
概要  銀座昭和初期の「建築と物語」を地域遺産「ヘリテージ」として共有することを目的に、「奥野ビル306号室の360度VR作品」と「360度VRアーカイブ作品」がメインの建築展を開催する。
・企画内容
   VR撮影・編集、建物のリサーチ
   新聞の発行、路地もの語りツアー実施
   展覧会、上映会の開催、トークセッションの実施 
実施時期 令和7年6月1日~令和8年3月31日
実施場所 奥野ビル306号室ほか

(注)実施時期・場所については、変更になることがあります。

総合評価

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評価

目的  銀座の昭和初期の建築とその物語を地域遺産(ヘリテージ)として次世代に伝えることを目的とする。そのために、奥野ビル306号室の360度VR作品やアーカイブ作品を用いた建築展を開催し、建築の魅力と価値を共有する。
内容

上映会  9月26日~28日 1日5回 人数 延べ97人
展覧会  10月7日~12日 見学30人 VR体験 28人

11月7日~10日 計 423人
1月11日        45人
2月 1日        58人

関連イベント 11月8日~10日  97人

銀座の昭和期建築や都市文化をVR・映像・展示・新聞などで紹介する事業として実施した。
昭和館や奥野ビルを会場に、VR上映や建築模型展示、資料紹介を行い、新聞と連動したQRコードによるVR体験も実施した。その結果、約780名が参加し、約3,700部の新聞を配布するなど、広く発信することができた。

<実施日および会場等>

奥野ビル306号室
銀座アポロ昭和館 YOHAKU

事業経費 1,003,708円    助成金額 900,000円

審査会の評価

VRや展示、新聞、ワークショップなど多様な方法を組み合わせながら、銀座の建築や文化の記憶を残そうとする活動として高く評価された。
特に、子どもから高齢者まで世代を超えた参加が生まれていた点や、建物だけでなく人々の暮らしや地域文化も含めて記録している点が印象的であった。今後は、地域資料のアーカイブ化やAI活用など、さらなる発展も期待されている。

10月1日号

11月3日号