令和4年度 日本語ボランティアのためのステップアップ講座

1回の授業で「できるようになったこと」を学習者が実感するには、授業の流れを上手につくることが大切です。ウォーミングアップからその日の学習のまとめまで、それぞれのポイントについてアドバイスをもらい、充実した授業づくりに役立てましょう。

授業にメリハリをつける副教材もご紹介いただきます。

講座内容・日程

  日時 タイトル・内容 講師
第1回

 

6月29日(水)
 18:45~20:45
効果的なウォーミングアップとは AJALT所属
日本語教師          

内藤 真知子

学習の扉を開ける授業の冒頭20分を、効果的に学習内容に結びつけましょう。学習者の日本語レベルや興味、ライフスタイルによって、導入方法は異なります。対象者別にポイントをまとめましょう。
第2回

 

8月24日(水)
 18:45~20:45
「話したい」を「話せる」へ➀ ~文型・文法を楽しく学ぶ~  AJALT所属
日本語教師          

内藤 真知子

学習者が文型を習得するための鍵は、良質なインプットにあります。十分な質と量のインプットは、スムースなアウトプットを生み出します。学習者が理解できる文脈で、やりとりを重ねながら、気づきを促しましょう。
第3回

 

9月28日(水)  

18:45~20:45

「話したい」を「話せる」へ② ~誤用を効果的に訂正する~ AJALT所属
日本語教師          

内藤 真知子

簡単な文を話せるようになると誤用が増えるのは、言語を習得する過程では自然なことです。単に誤りを指摘して訂正するだけではなく、誤用がなぜ起きるのかを知り、学習者自身が誤用に気づけるように支援しましょう。
第4回

 

10月28日(金)  

18:45~20:45

こんなことを聞かれたら、どうしますか① AJALT所属
日本語教師          

新野 佳子

「~ている」と「~てある」はどう違う?/「雨が降りそうだ」「雨が降るそうだ」「雨が降るようだ」の使い分けは?…等、学習者が抱きやすい疑問への答え方を考えてみましょう。
第5回

 

12月16日(金)

 18:45~20:45

こんなことを聞かれたら、どうしますか② AJALT所属
日本語教師          

新野 佳子

「~から」と「~ので」は同じ?/「~すると・~すれば・~したら」はどこが違う?…等、第5回では接続助詞に焦点を当て、学習者への答え方を考えてみましょう。
第6回

 

1月25日(水) 

18:45~20:45

流れを考えて授業を組み立てる①(入門・初級レベル) AJALT所属

日本語教師

 

宮下 しのぶ

今までの講義を振り返りながら、一回の授業を組み立てましょう。

日本語学習を始めて間もない人たちを対象に考えます。

第7回

 

2月17日(金)    18:45~20:45 流れを考えて授業を組み立てる②(中級レベル) AJALT所属

日本語教師

 

宮下 しのぶ

今までの講義を振り返りながら、一回の授業を組み立てましょう。

日本語である程度コミュニケーションが取れる人たちを対象に考えます。

今年度の講座は対面にて開催いたします

講座の実施にあたっては、みなさまに安心してご参加いただけるようマスクの着用のお願いなどの対策に取り組んでまいります。

参加ご希望の方は『ステップアップ講座(対面講座)ご参加にあたってのお願い』をご確認ください。

なお、今後の新型コロナウイルス感染症の流行状況によっては、講座形態および開催時刻が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承願います。

対 象      

  CCIEA登録日本語ボランティア

開催形態     

対面講座

定 員       

各回50名 (定員に達し次第受付終了)第2回講座は30名に変更となります。

会場        

  新富区民館6・7号室(中央区新富町1-13-24)

参加費       

無 料

申込方法  

対象者にe-mailで送付するGoogle FormのURLより、①氏名②所属教室名③電話番号④メールアドレスをお知らせください。

一度お申込みいただいた講座をキャンセルされる場合は、協会まで必ずご連絡ください。

主催・問合せ先

中央区文化・国際交流振興協会

〒104-0041中央区新富1-13-24新富分庁舎3階

電話:03-3297-0251 Email:bunkoku@chuo-ci.jp

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